高倉良生は、昨年日本を襲ったコロナ禍を乗り越える為に、全力を尽くしてきました。都議会公明党の政務調査会長として、小池都知事への緊急要望も40回を超え、多くの要望が既に実現しています。コロナ対策の経緯を下記にをまとめましたので、ぜひご覧ください。
打撃を受ける中小企業に支給される国の「月次支援金」が都独自に拡充されます。 私は、対象や金額を拡大するよう都に求めていました。とりわけ苦境にある酒類販売店には手厚く支援されます。
6月2日の都議会代表質問で、23区と多摩地域に、20代の若者向けの新たな大規模接種会場の設置を提案。小池都知事は対象・場所など区市町村と調整する方針を示しました。
2021/5/1時点の中野区新型コロナワクチン接種に関する情報について衆議院議員/岡本みつなりさんと詳しく解説しております。
コロナの後遺症に苦しむ人への相談対応を強化するため、豊島区の大塚病院など四つの医療機関に後遺症相談窓口を開設しました。
東京都のWEBサイト「新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ」について聞いてみました。 <東京都 新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ> https://covid19.supportnavi.metro.tok…
コロナ感染症ワクチン・治療薬開発推進プロジェクトチームを立ち上げ、ワクチン確保にいち早く奔走!
現場の声を取り入れ推進!さらに、都立・公社病院での受け入れ体制も強化しました。
重症化をいち早く見つけられるパルスオキシメーターの配備に奔走しました!
重症化しやすい入所者を守るため、施設利用者や職員のPCR検査の費用を都が全額補助!対象者は18万人に及びます。
一律の支給額だった協力金を、規模や売上高に応じた支給額にすることで不公平感を是正。都独自の「家賃等支援給付金」も実施しました。
【新型コロナウイルス対策に関する活動記録】