- 2019年12月19日
令和2年度予算要望を行いました
都議会公明党は本日午後、小池都知事に対して令和2年度予算要望を行いました。この中では、消費税による財源確保で国が来年度から実施する私立高校授業料実質無償化(年収約590万円未満)を踏まえ、都の実質無償化を年収約910万円まで引き上げるよう強く要望しました。 また多胎児の育成支援への総合的な取り組み、 […]
都議会公明党は本日午後、小池都知事に対して令和2年度予算要望を行いました。この中では、消費税による財源確保で国が来年度から実施する私立高校授業料実質無償化(年収約590万円未満)を踏まえ、都の実質無償化を年収約910万円まで引き上げるよう強く要望しました。 また多胎児の育成支援への総合的な取り組み、 […]
アジア諸国の障がい者の美術作品を展示する2019パラアートTOKYO 第6回国際交流展(豊島区役所1階)に行ってきました。来年はオリパラ開催に合わせて都内で特別展を開催する予定です。応援しています。
落語家・林家こん平師匠が都電の中で実施してきた都電落語会5周年の記念行事が開かれ、参加してきました。車イスで頑張るこん平師匠のご挨拶を聞いて、胸がじぃ〜んと熱くなりました。
6月公開の映画「ある町の高い煙突」の松村克弥監督(右から2人目)、プロデューサーの亀和夫さん・城之内景子さんが都議会を訪れ、斉藤やすひろ都議とともにお会いしました。 私の郷里・茨城が舞台となった実話に基づく感動的な映画です。原作は作家・新田次郎氏の同名の小説。公明党の山口なつお代表のお父様が新田次郎 […]
都議会文教委員会が本日開かれ、東京都生活文化局関係の予算案等について質疑を行いました。 障がい者の方々が多く取り組んでいる芸術の振興、消費生活相談の充実、通信制高校に対する授業料実質無償化の拡大について提案も含めて質問しました。
皆さん、「バリアフリー演劇」って、ご存知ですか。東京演劇集団風が主催する「レパートリーシアターKAZE劇場体験週間」の公演(ヘレン・ケラー)を鑑賞してきました。 「バリアフリー演劇」は新しい造語です。目が見えない人や耳の聞こえない人も一緒に素晴らしい演劇を楽しめるよう、セリフの字幕表示や手話、音声ガ […]
2020障がい者国際芸術祭プレ企画の国際研究フォーラム『ナントからナカノへ 文化芸術が創るまちの未来』が中野サンプラザで開催され、参加してきました。 フランス元首相・ナント市名誉市長のジャン・マルク・エロー氏が、かつてナント市長として市を世界的な文化芸術創造都市に再生させた取り組みにつ […]
東京都と全国の伝統工芸品が一堂に会するイベントが東京国際フォーラムなど都内4会場(東京ビル TOKIA、JPタワー KITTE、丸ビル 1階マルキューブ)で開催され、私も参加してきました。職人さんたちの繊細な手作りの技に魅了されました。 ホールでは、東京都が指定する40品目をはじめ、全国の工芸品が展 […]
「バリアフリー映画」をご存知でしょうか? 聴覚・視覚障がい者の方々も楽しめるよう、字幕・音声ガイドを付けた映画のことです。 住民相談をきっかけに、国会議員と連携して著作権法改正を実現。 著作権者の許可を取らなくても、障がい者向けの字幕や音声を映画に付けられるようになりました。 誰もが文化に親しむ権利 […]
私は障がい者の方々の文化芸術活動を応援しています。 その取り組みが本日の公明新聞3面に掲載されました! 「アール・ブリュット」と呼ばれるアートは独創的で、欧米でも高く評価されています。 公明党区議団とも連携し、中野区では毎年、商店街で作品展を開催しています。 今国会では、障がい者の方々の創作活動を支 […]