- 2016年3月19日
本五ふれあい公園開園式を開催
中野区立「本五ふれあい公園」の開園式が午前中行われました。 区内で7番目に広い公園で、広さは12000平方メートル。運動広場と草地広場を備えています。 運動広場では、少年野球、少年サッカー、フットサルを楽しむことができます。 防災施設としては、災害用マンホールトイレ、防災井戸、防災倉庫などが備えられ […]
中野区立「本五ふれあい公園」の開園式が午前中行われました。 区内で7番目に広い公園で、広さは12000平方メートル。運動広場と草地広場を備えています。 運動広場では、少年野球、少年サッカー、フットサルを楽しむことができます。 防災施設としては、災害用マンホールトイレ、防災井戸、防災倉庫などが備えられ […]
本日午後、都議会本会議が開かれ、平成27年度一般会計補正予算など定例会の途中で議決が必要な議案の採決が行われました。一般会計補正予算など8議案は公明党など賛成多数で可決されました。共産党は反対しました。 一般会計補正予算は、4年連続の都税収入増や、歳出の執行状況の精査などで生み出された財源を用いて、 […]
野区南台1丁目で整備が進められていた区立「南台いちょう公園」の開園式が行われ、高倉良生も公明党区議団メンバーとともに参加しました。中野の南部地域では初めての大規模公園で、運動広場や草地広場を備えているほか、災害時には防災公園として機能を発揮します。 美しい人工芝が広がる運動広場ゾーンでは、少年サッカ […]
毎年のように大きな水害が発生していることを踏まえ、都議会公明党は2月9日、安藤立美・東京都副知事に会い、「大規模水害から人の命と首都・東京を守る緊急提言」を提出しました。 提言では「複数の基礎自治体、東京周辺の隣接県との広域的な連携を強化していく必要性を強調。6つの柱からなる最重要対策の早急な実施を […]
中野区内の桃園第2小学校を拠点として実施された災害時における要援護者の安否確認・救出救護訓練に参加しました。 地元町会などが中心となり、中野区の協力も得て実施したもので、高齢者や障がい者など要援護者を対象とした訓練は区内で初めて。田中大輔中野区長も激励に駆け付けました。 訓練は、中野区から避難所に届 […]
都がスマートフォン・アプリを作成 昨年の東日本大震災の発災時、東京では大量の帰宅困難者が発生しましたが、東京都は、高倉良生の6月13日の本会議一般質問での提案を受け、帰宅困難者に一時滞在施設の開設状況や列車運行の状況などをスマートフォンを通じて提供するための独自の専用アプリケーションを作ることになり […]
都議会本会議・一般質問 6月13日、都議会本会議の一般質問に立ちました。質疑のいくつかを紹介します。 昨年の東日本大震災の時、東京ではターミナル駅を中心に大量の帰宅困難者が出ました。 そこで、一時滞在施設の場所、空き状況、列車の運行情報など、帰宅困難者が必要としている情報について、普及しているスマー […]
中野の警察大学校跡地に 東京・中野区の警察大学校等跡地に防災施設を備えた「四季の森公園」が完成し、4月1日午前、開園式が行われました。高倉良生も出席し、開園を祝いました。 公園の広さは約1.5ヘクタール、周辺施設の公共空地を加えると、約3ヘクタールの広さになります。防災用井戸や災害用トイレ27基も設 […]
都内で大規模な実践訓練/帰宅困難者を想定し都などが実施 東京都などは2月3日、東京、新宿、池袋のターミナル3駅周辺を中心に首都直下地震を想定した大規模な帰宅困難者の対策訓練を行った。 昨年3月の東日本大震災では、交通機関のまひや情報通信手段の断絶などにより都内で約352万人の帰宅困難者が発生、大きな […]
女性目線の防災など要望 都議会公明党の中嶋義雄幹事長、高倉良生都議らは都庁で12月21日、都の24年度予算に関する要望書を石原慎太郎知事に提出した。要望では、「ムダをなくし、メリハリのある予算編成で、直面する諸課題への対応と財政の健全性の維持を両立させていくことが一層重要」と強調し、最重点項目を中心 […]