CATEGORY

日常活動

  • 2016年2月16日

ペットと高齢者の共生へパンフ発行

東京都は2月16日、高齢者がペットと楽しく安心して暮らすためのヒントを紹介したパンフレット「ペットと暮らすシニア世代の方へ」を作成しました。昨年6月の都議会代表質問で公明党が、高齢社会におけるペットとの共生施策について質問したのに対し、都が今年度中にパンフレットを作成する考えを示していました。 高齢 […]

  • 2016年2月16日

被災地・福島県いわき市を訪問し東京からの支援について意見交換してきました

都議会公明党高倉良生らは2月13,14日、東日本大震災の被災地・福島県いわき市を訪問し、東京からの復興支援について漁業関係者や観光事業者と意見交換するとともに、大きな津波被害を受けた沿岸部で進められている津波対策の取り組みを調査しました。 小名浜港では、昨年3月に完成したばかりの冷凍品荷捌き施設を見 […]

  • 2016年2月10日

パナソニックのおもてなしイノベーションを視察してきました

高倉良生ら都議会公明党のメンバーは2月10日、都内でパナソニックが開催した「Wonder Japan 2020」を視察しました。 ここでは、同社が2020年のオリンピック・パラリンピック開催時とそれ以降をめざして進めるITの活用など最新技術について活発な意見交換を行いました。 イベントのテーマは「パ […]

  • 2016年2月8日

災害時救出救護訓練に参加

中野区内の桃園第2小学校を拠点として実施された災害時における要援護者の安否確認・救出救護訓練に参加しました。 地元町会などが中心となり、中野区の協力も得て実施したもので、高齢者や障がい者など要援護者を対象とした訓練は区内で初めて。田中大輔中野区長も激励に駆け付けました。 訓練は、中野区から避難所に届 […]

  • 2016年2月6日

鬼怒川の堤防決壊で甚大な水害被害が発生した茨城県常総市を訪問

都議会公明党の高倉良生らは2月5日、昨年9月の鬼怒川堤防決壊などで甚大な被害が発生した茨城県常総市を訪れ、被災地の復旧状況を見て回るとともに、高杉徹・常総市長と会い、水害対策について意見交換しました。 昨年9月の大雨により、常総市若宮戸では増水した鬼怒川の水が堤防を越え、同市三坂では堤防が決壊し、広 […]

  • 2016年2月4日

下水汚泥から水素を製造する勉強会を開催

下水汚泥から水素を製造する仕組みについて都議会公明党は勉強会を開き、福岡市の取り組みなどについて活発に意見交換しました。 全国には2000か所を超える下水処理場があり、このうち約300か所の処理場がバイオメタンガス発酵槽を備えています。ここから水素を製造すると想定した場合、燃料電池自動車の燃料に換算 […]

  • 2015年7月17日

自立支援の取り組みを視察

都議会公明党の同僚議員とともに、横浜市にある「K2インターナショナルグループ」を訪問し、不登校・ひきこもり・発達課題などを抱える若者の自立を支援する取り組みを見てきました。 「K2」は横浜市内を中心に数多くの拠点を配置し、「共同生活」「就労支援」「雇用創出」「学童・子育て」「不登校支援」「居場所づく […]

  • 2012年6月24日

帰宅困難者への情報提供

都がスマートフォン・アプリを作成 昨年の東日本大震災の発災時、東京では大量の帰宅困難者が発生しましたが、東京都は、高倉良生の6月13日の本会議一般質問での提案を受け、帰宅困難者に一時滞在施設の開設状況や列車運行の状況などをスマートフォンを通じて提供するための独自の専用アプリケーションを作ることになり […]

  • 2012年6月13日

「脱走ペンギン」にかわいい愛称をつけて下さい

東京・江戸川区の都立葛西臨海水族園から3月に逃げ出し、東京湾内での82日間の逃走生活後に保護されたフンボルトペンギンの幼鳥の愛称募集が、今日から始まりました。6月13日の都議会本会議・一般質問で私が「名前をつけて水族園の人気者になってもらっては」と提案していたものです。 ペンギンは5月24日に同水族 […]

  • 2012年5月27日

還暦軟式野球大会が盛大に開催

東京と福島の東日本大震災復興事業として5月26~27日、福島市の県営あづま球場で「東京・福島交流還暦軟式野球大会」が開催され、高倉良生も試合を観戦し、応援してきました。東京都が共催した野球大会です。福島と東京からそれぞれ4チームが参加しました。 初日の試合後、福島市内で交流レセプションが開催されまし […]

>中野の安心 託せる力!

中野の安心 託せる力!

希望するすべての人が安心してワクチン接種をうけられるように、皆様の命と健康を守るため、さらに新型コロナ対策の先頭に立って働いてまいります。 これからも皆様からいただく大切な声を一つ一つカタチにするため全力で走り抜いて参ります。

CTR IMG