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活動記録

  • 2016年2月27日

南台いちょう公園が開園しました

野区南台1丁目で整備が進められていた区立「南台いちょう公園」の開園式が行われ、高倉良生も公明党区議団メンバーとともに参加しました。中野の南部地域では初めての大規模公園で、運動広場や草地広場を備えているほか、災害時には防災公園として機能を発揮します。 美しい人工芝が広がる運動広場ゾーンでは、少年サッカ […]

  • 2016年2月26日

「東京味わいフェスタ」に行ってきました

高倉良生は2月26日、東京ビッグサイトに近い有明「石と光の広場」で開催されている「東京味わいフェスタ in 臨海副都心」に参加してきました。この場所で開催されるのは初めて。東京産の食材を使った料理をはじめ、国内外の味が楽しめるイベントとしてにぎわっていました。 このイベントは東京の農林水産物や料理、 […]

  • 2016年2月21日

都立特別支援学校アートプロジェクト展を鑑賞しました

高倉良生ら都議会公明党は2月20日、伊藤忠青山アートスクエア(港区北青山2-3-1 シーアイプラザ地下1階)で始まった「東京都立特別支援学校アートプロジェクト展」を鑑賞し、関係者と障がい者アートの可能性について意見交換しました。 この展覧会は、芸術に優れた才能を有する児童・生徒を発掘し、作品を発表す […]

  • 2016年2月16日

都知事あてに大規模水害から人命と東京を守る緊急提言を行いました

毎年のように大きな水害が発生していることを踏まえ、都議会公明党は2月9日、安藤立美・東京都副知事に会い、「大規模水害から人の命と首都・東京を守る緊急提言」を提出しました。 提言では「複数の基礎自治体、東京周辺の隣接県との広域的な連携を強化していく必要性を強調。6つの柱からなる最重要対策の早急な実施を […]

  • 2016年2月16日

ペットと高齢者の共生へパンフ発行

東京都は2月16日、高齢者がペットと楽しく安心して暮らすためのヒントを紹介したパンフレット「ペットと暮らすシニア世代の方へ」を作成しました。昨年6月の都議会代表質問で公明党が、高齢社会におけるペットとの共生施策について質問したのに対し、都が今年度中にパンフレットを作成する考えを示していました。 高齢 […]

  • 2016年2月16日

被災地・福島県いわき市を訪問し東京からの支援について意見交換してきました

都議会公明党高倉良生らは2月13,14日、東日本大震災の被災地・福島県いわき市を訪問し、東京からの復興支援について漁業関係者や観光事業者と意見交換するとともに、大きな津波被害を受けた沿岸部で進められている津波対策の取り組みを調査しました。 小名浜港では、昨年3月に完成したばかりの冷凍品荷捌き施設を見 […]

  • 2016年2月10日

パナソニックのおもてなしイノベーションを視察してきました

高倉良生ら都議会公明党のメンバーは2月10日、都内でパナソニックが開催した「Wonder Japan 2020」を視察しました。 ここでは、同社が2020年のオリンピック・パラリンピック開催時とそれ以降をめざして進めるITの活用など最新技術について活発な意見交換を行いました。 イベントのテーマは「パ […]

  • 2016年2月8日

災害時救出救護訓練に参加

中野区内の桃園第2小学校を拠点として実施された災害時における要援護者の安否確認・救出救護訓練に参加しました。 地元町会などが中心となり、中野区の協力も得て実施したもので、高齢者や障がい者など要援護者を対象とした訓練は区内で初めて。田中大輔中野区長も激励に駆け付けました。 訓練は、中野区から避難所に届 […]

  • 2016年2月6日

鬼怒川の堤防決壊で甚大な水害被害が発生した茨城県常総市を訪問

都議会公明党の高倉良生らは2月5日、昨年9月の鬼怒川堤防決壊などで甚大な被害が発生した茨城県常総市を訪れ、被災地の復旧状況を見て回るとともに、高杉徹・常総市長と会い、水害対策について意見交換しました。 昨年9月の大雨により、常総市若宮戸では増水した鬼怒川の水が堤防を越え、同市三坂では堤防が決壊し、広 […]

  • 2016年2月4日

下水汚泥から水素を製造する勉強会を開催

下水汚泥から水素を製造する仕組みについて都議会公明党は勉強会を開き、福岡市の取り組みなどについて活発に意見交換しました。 全国には2000か所を超える下水処理場があり、このうち約300か所の処理場がバイオメタンガス発酵槽を備えています。ここから水素を製造すると想定した場合、燃料電池自動車の燃料に換算 […]

>中野の安心 託せる力!

中野の安心 託せる力!

希望するすべての人が安心してワクチン接種をうけられるように、皆様の命と健康を守るため、さらに新型コロナ対策の先頭に立って働いてまいります。 これからも皆様からいただく大切な声を一つ一つカタチにするため全力で走り抜いて参ります。

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