公明は現場第一主義/浜四津代行ら

藤森日赤社長と懇談

公明党の浜四津敏子代表代行は24日午後、東京・港区の日本赤十字社本社を訪れ、「スマトラ島沖地震」の復興支援活動などについて藤森昭一社長らと懇談した。山口那津男都本部代表(参院議員)、中島よしお(都議選予定候補=世田谷区)、鈴木かんたろう(同=荒川区)両都議、よしくら正美同都民運動局次長(同=新宿区)、伊藤こういち同次長(同=品川区)、高倉良生同政策局次長(同=中野区)が同席した。

席上、浜四津さんらは、地震直後、公明党がスマトラ島沖大規模地震・津波被害対策本部(本部長=太田昭宏幹事長代行)を立ち上げ、年末年始にかけていち早く現地に党調査団を派遣するなど、海外でも「現場第一主義」で復興支援に全力を挙げる公明党の取り組みを述べた。

藤森社長は、地震以降、インドネシアのアチェ州ムラボへ医師や看護師などの医療チームを派遣するなど、スマトラ島沖地震に対する日赤の活動について説明した。(2/25付け公明新聞より)

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