公明党中野区議団は、４月１４日～１７日、議員ごとに区内の小中学校の体育館で区政報告会を開催しました。
高倉良生区議（都議選予定候補）は、各会場にかけつけ挨拶を行いました。この中で、高倉議員は、子ども医療費助成制度の創設をはじめ、議会での活動の実施を述べた上、「介護保険制度の見直しの課題、安心・安全の課題、教育と国際平和についての課題など、東京都が取り組むべき様々な問題を６年間の区議会議員の経験の上に新しい発想で課題の解決に向けて行動して行きたい。」と決意を語りました。
それぞれ地元の区議は、定例会の報告を行うと共に地域の課題について述べ、夏の都議選の意義を語るとともに支援を訴えました。
田中大輔中野区長、橋本都議、漆原衆議院議員他、衆参の国会議員も挨拶を行いました。
区政報告会には合計で5000名を超す区民の方に参加して頂きました。
（公明党中野区議団ホームページより）