東日本大震災の被災地と東京をつなぐ1000km縦断リレー

東日本大震災の被災地と東京を結ぶ「未来(あした)への道1000km縦断リレー」が今年も行われ、高倉良生はスタートの青森でランナーと一緒に走ったほか、ゴールの都立上野公園で最終ランナーのゴールインを出迎えました。

IMG_1012震災の記憶の風化を防ぐとともに、全国からの参加者と被災地の皆さんの絆(きずな)を深める目的で毎年実施されており、今回が4回目。7月24日に青森をスタート、岩手・宮城・福島・茨城・千葉の各県を縦断する形でランニングと自転車でつなぎ、8月7日に上野公園でゴールしました。

>中野の安心 託せる力!

中野の安心 託せる力!

希望するすべての人が安心してワクチン接種をうけられるように、皆様の命と健康を守るため、さらに新型コロナ対策の先頭に立って働いてまいります。 これからも皆様からいただく大切な声を一つ一つカタチにするため全力で走り抜いて参ります。

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